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ユニバーサルな企業

株式会社 ポピンズコーポレーション

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「スタッフが幸せで、楽しく仕事ができてこそ、いいサービスが提供できます」と中村さん。日本の保育事業者としては初めてISO9001の認証を取得しました。
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オーダーメードの保育所づくりを実践。来年には海外に進出の予定です。
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高齢者向けのVIPケアサービスでは、介護保険では対応できない個々の要望に応えます。

株式会社 ポピンズコーポレーション

働く女性たちの声に応え、子育て支援や高齢者の在宅ケアの分野でさまざまなサービスを提供する(株)ポピンズコーポレーション。一方で、約8割を占める女性スタッフにも仕事と家庭を両立するための支援策を用意。女性の社会進出をサポートしています。

 「フリーアナウンサーだった20年以上前、娘の世話を頼める事業者がなくて大変苦労しました」と、代表取締役の中村紀子さん。その後に立ち上げた女性管理職の会でも既婚者は35%、さらに子どもがいるのはその3割にすぎず、「キャリアを追求する女性が安心して子どもを預けられる専門業者の必要性を実感しました」と話します。

 ベビーシッターの教育と派遣から始めた保育サービスは、認可保育所や企業・大学・病院内保育所、公共施設の託児ルームなど全国50カ所に広がり、早朝から深夜まで年中無休の柔軟な保育時間、病後児保育などで多様なニーズに対応しています。県内でも、西宮市内で厚生労働省駅型保育モデル園を運営したり、伊丹市の大型量販店に託児ルームを設置しています。

 また、子育てを乗り切り仕事を続けてきた女性が、やがて直面するのが肉親の介護の問題です。平成8年からは介護支援サービスの提供も始めました。

 2人からスタートしたスタッフも現在では約500人に増え、支援策も充実しています。「この仕事は育児経験が財産」との考えの下、制度のない時代から育児休業には1年を充て、育児・介護のための短時間勤務制度などを設置。自社のベビーシッターを利用する場合は、割引補助制度もあります。

 芦屋支社の脇桂子さんは、残業などの際、小学生だった女児の帰宅時間に合わせて塾の送迎、夕食の準備などに活用。「子どものことを気にせず、安心して仕事に集中できました。一人で抱え込まず、気軽に利用していただきたいです」と振り返ります。

 スタンフォード大学での海外研修をはじめ、人材育成システムも充実。最高水準のサービスの提供をめざして、すべてのスタッフが生き生きと可能性にチャレンジしています。

株式会社 ポピンズコーポレーション 芦屋支社
芦屋市船戸町3-23 芦屋三祐ビル5階
電話0797(32)2100  ファクス0797(38)4381
http://www.poppins.co.jp/