第21号 平成23年12月9日
「ユニバーサル」とは「普遍的な」「すべての人の」と訳され、「だれもが〜しやすい」「だれもが〜できる」という意味で使われています。『ユニバーサルひょうご』は「だれもが暮らしやすく、参加できる兵庫」の意味です。
兵庫県では、年齢、性別、障害、文化などの違いにかかわりなく、誰もが安心して暮らし元気に活動できるユニバーサル社会づくりを進めています。
このメールマガジンでは、ユニバーサル社会づくりに関するイベント情報や事業のご案内、ユニバーサル社会づくりひょうご推進会議会員のみなさまの活動紹介などさまざまな情報を発信します。
1 「第1回声かけ運動応援協定締結式」の開催及び協定締結団体の募集について
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協定書を受け取るモーヴィ君
(ヴィッセル神戸マスコット) |
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兵庫県公館前で記念撮影 |
10月7日(金) 県公館第1会議室(神戸市中央区)
「声かけ運動」とは障害のある方、高齢者、妊婦、小さな子ども連れの方をはじめ、まちなかで困っている方をみかけたときに、「お手伝いしましょうか?」など、みんなで声をかけて助け合おうという県民運動です。
この「声かけ運動」の輪の拡大や実践活動の充実に県と共に取り組んでいただく企業・団体・学校などを公募したところ、協定の趣旨に賛同いただいたヴィッセル神戸をはじめ22団体と、この度「第1回声かけ運動応援協定締結式」を開催し、協定を締結しました。
今後も随時、協定を締結していきますので、ご賛同いただける企業等の方は、声かけ運動事務局にご連絡ください。
※協定の趣旨についてはこちらをご覧ください。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/press/press_ac021_00010209.html
【お問い合わせ先】
兵庫県障害者支援課ユニバーサル係
電話:078-362-4379/ファクス:078-362-9040
E-mail:
声かけ運動推進会議事務局(兵庫県身体障害者福祉協会内)
電話:078-242-4620/ファクス: 078-242-4260
【第1回声かけ運動応援協定締結団体】
| 1 |
ヴィッセル神戸 |
12 |
広陵町自治会 |
| 2 |
近畿タクシー株式会社 |
13 |
筑紫が丘自治会 |
| 3 |
生活協同組合コープこうべ |
14 |
小倉台自治会 |
| 4 |
株式会社サークルKサンクス 兵庫営業部 |
15 |
魚住小学校区自治連絡協議会 |
| 5 |
積水ハウス株式会社 神戸支店 |
16 |
社会福祉法人明石愛老園 |
| 6 |
社団法人日本福祉用具供給協会 |
17 |
医療法人公仁会 明石仁十病院 |
| 7 |
株式会社ファミリーマート 兵庫ディストリクト |
18 |
社会福祉法人明桜会 サポートセンター翔 |
| 8 |
明治安田生命保険相互会社 神戸支店 |
18 |
国立明石工業高等専門学校 |
| 9 |
株式会社ローソン 近畿ローソン支社 |
20 |
兵庫県立明石清水高等学校 生徒会 |
| 10 |
ライオンズクラブ国際協会 335-A地区 |
21 |
兵庫県立明石清水高等学校 人と環境類型 |
| 11 |
ライオンズクラブ国際協会 335-D地区 |
22 |
兵庫県立龍野北高等学校 生徒会 |
2 「スペシャルオリンピックス支援・ひょうごトーチラン2011」開催について
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井戸知事とアスリートのみなさん |
10月17日(月) 県庁中庭(神戸市中央区)
〜鉄人28号モニュメント前(神戸市長田区)
知的発達障害のある人たちに様々なスポーツ体験と競技の場を提供している国際的スポーツ組織「スペシャルオリンピックス」が実施する「2012年第5回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・福島」(2012年2月10日〜12日)を多くの人に知ってもらうとともに、障害者の社会参加を応援することを目的として、「スペシャルオリンピックス支援・ひょうごトーチラン2011」が開催されました。
県庁での出発式では、スペシャルオリンピックス日本・兵庫の宮脇会長によるあいさつ、アスリート委員長の佐伯亮典さんによる出発宣言に続き、井戸知事が福島県で採火された種火をトーチに点火しました。
そして、トーチを持つアスリートランナーに加え、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、神戸国際ソロプチミスト、神戸親和女子大学生などのボランティアで構成されたトーチ隊が、沿道の多くの方の声援を受けて、県庁から神戸市長田区の鉄人28号モニュメントまでの9区間、約7.4kmを走りました。
最後に、到着式会場に到着した火は、矢田神戸市長によってランタンに納められました。
この火は、大切に保管され、福島大会の聖火に使われます。
3 「譲りあい感謝マーク」の紹介
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譲り合い感謝マーク |
内部障害をお持ちの方や難病患者の方など、配慮の必要なことが外見からわかりにくい人がいます。
「譲りあい感謝マーク」はそうした方々がマークのついたピンバッジやキーホルダーを身に着けることで、バスや電車での席の譲りあいなど、周囲の人々が配慮を示しやすくなることによって、障害や難病を抱える方々などの社会参加を応援し、みんなに優しい環境づくりを進めていく運動です。
現在、鉄道会社、バス会社、公共施設にポスターを掲示するなど、普及に向けた活動を行っています。
このマークをつけている方を見かけたら、席を譲ったり、荷物を持つなど、優しい心づかいをお願いします。
マークを使用したピンバッジ、キーホルダーは有償で配布しています。
対象者は次の方です。
- 身体障害者は、外見による判別の可否にかかわらず、身体障害者手帳保持者
- 難病患者は、特定疾患治療研究事業対象疾患(56種類)の医療受給者証所持者及び兵庫県難病団体連絡協議会加盟団体の会員
【お問い合わせ先】(財)兵庫県身体障害者福祉協会
電話: 078-242-4620/ファクス: 078-242-4260
4 みんなが参加しやすいイベントづくり「情報配慮」について
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スポーツ大会で手話通訳をする様子 |
兵庫県では、だれもが県主催イベントに参加できるよう、「情報配慮」を行っていますので、障害をお持ちの方も気兼ねなくご参加ください。
なお、情報配慮には、事前準備が必要ですので、イベントへの参加を希望される場合には、あらかじめ、イベント主催者へお問い合わせください。
【情報配慮の例】
- 聴覚障害をお持ちの方
手話通訳・要約筆記者の配置、磁気ループの設置
- 視覚障害をお持ちの方
点字・拡大版資料の配付
- 車いすを使われる方
車いす席の配置、車いすの通れる通路の確保
【お問い合わせ先】兵庫県障害者支援課ユニバーサル係
電話: 078-362-4379/ファクス: 078-362-9040
E-MAIL:
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LL(easy to read)研修 受講者募集のご案内
『LL(Lättläst)』とはスウェーデン語(ご)で「やさしく読みやすい本」という意味です。スウェーデンでは知的障害のある人たちが他の人たちと同じように情報提供を受けるための先進的な取組が行われていますが、日本では、このような取組がまだまだ十分ではありません。そこで、平成24年1月6日(金)10:30〜15:30、兵庫県立総合リハビリテーションセンターで、障害のある方への情報提供に関する先進的な取組を紹介するとともに、演習を通じて情報提供のノウハウを身につけていただく研修を行います。
詳細については、問い合わせ先にご確認ください。
【お問い合わせ先】
兵庫県立総合リハビリテーションセンター
福祉のまちづくり研究所 家庭介護・リハビリ研修センター課 担当:川崎
電話:078-927-2727(代表)内線:3731
※月曜日〜金曜日の9:00〜17:30の間でお願いします。
/ファクス:078-925-4657